あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたにとどまっているならば、なんでも望むものを求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。
主によって喜びをなせ。 主はあなたの心の願いをかなえられる。
わたしたちが神に対していだいている確信は、こうである。すなわち、わたしたちが何事でも神の御旨に従って願い求めるなら、神はそれを聞きいれて下さるということである。
わたしの名によって願うことは、なんでもかなえてあげよう。父が子によって栄光をお受けになるためである。
そして、願い求めるものは、なんでもいただけるのである。それは、わたしたちが神の戒めを守り、みこころにかなうことを、行っているからである。
あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだのである。そして、あなたがたを立てた。それは、あなたがたが行って実をむすび、その実がいつまでも残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものはなんでも、父が与えて下さるためである。
求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。
その日には、あなたがたがわたしに問うことは、何もないであろう。よくよくあなたがたに言っておく。あなたがたが父に求めるものはなんでも、わたしの名によって下さるであろう。
わたしは命じる、御霊によって歩きなさい。そうすれば、決して肉の欲を満たすことはない。
あなたがたのうちには、キリストからいただいた油がとどまっているので、だれにも教えてもらう必要はない。この油が、すべてのことをあなたがたに教える。それはまことであって、偽りではないから、その油が教えたように、あなたがたは彼のうちにとどまっていなさい。
わたしはみ言葉を与えられて、それを食べました。 み言葉は、わたしに喜びとなり、 心の楽しみとなりました。 万軍の神、主よ、わたしは、あなたの名をもって となえられている者です。
悪しき者の恐れることは自分に来り、 正しい者の願うことは与えられる。
わたしはあなたにむかって 罪を犯すことのないように、 心のうちにみ言葉をたくわえました。
そうすれば、あなたの光が暁のようにあらわれ出て、 あなたは、すみやかにいやされ、 あなたの義はあなたの前に行き、 主の栄光はあなたのしんがりとなる。
きょう、わたしがあなたに命じるこれらの言葉をあなたの心に留め、
子供たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが父を知ったからである。父たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが、初めからいますかたを知ったからである。若者たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが強い者であり、神の言があなたがたに宿り、そして、あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである。
キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。そして、知恵をつくして互に教えまた訓戒し、詩とさんびと霊の歌とによって、感謝して心から神をほめたたえなさい。
父はわたしを教えて言った、 「わたしの言葉を、心に留め、 わたしの戒めを守って、命を得よ。
その時、あなたは全能者を喜び、 神に向かって顔をあげることができる。
わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫であることを知っている。それだのに、あなたがたはわたしを殺そうとしている。わたしの言葉が、あなたがたのうちに根をおろしていないからである。
わたしは彼のくちびるの命令にそむかず、 その口の言葉をわたしの胸にたくわえた。
父親の定めた時期までは、管理人や後見人の監督の下に置かれているのである。
ギベオンで主は夜の夢にソロモンに現れて言われた、「あなたに何を与えようか、求めなさい」。
イエスは自分を信じたユダヤ人たちに言われた、「もしわたしの言葉のうちにとどまっておるなら、あなたがたは、ほんとうにわたしの弟子なのである。